本気の温活とは?メリットとデメリットを紹介します

さいきん本気の温活を始めました。
温活というと、冷え取りや冷え性対策などとにかく<体を温める活動>のことです。
昔からひどい冷え性で、冬になると手足の先は氷のように冷たく、友達からも驚かれることがしょっちゅうでした。
そしてさらに年齢を重ねた今どんどん冷え性が進み、冬のみならず春夏秋冬のあいだずっと全身の血行不良を感じるまでになってしまいました。
冷えって怖いもので、放置しておくといろんな病気にかかりやすくなります。
たとえば風邪やインフルエンザにしてもそうで、冷えが免疫低下を呼び、しょっちゅう風邪をひいているような状態になります。
ついこないだせっかく風邪が治ったと思ったら、またゾクゾクと悪寒が背中を這いまわる。
これ、風邪がぶり返しているのではなく、じつは別の種類の風邪にかかっているのだそうです。
風邪により免疫が下がったところで、また冷え性によりさらに免疫が下がる。
この繰り返しで、弱ったところを風邪ウイルスが突いてくるのです。
こうしてジワジワ冷えとともに免疫低下が進み、風邪以外のさまざまな病気を呼び起こします。
でも、ここで起死回生策です。
体温が0,5度アップするだけで、体にはいろんな良いことが起きてくれるんです。
まずは体温上昇で筋肉や脂肪が燃焼を始めるので、痩せやすい体質になります。
さらに内臓の動きも活性化するので、食べ物がおいしくなり、健康を手に入れやすくなります。
そうなると体は自然と動きやすくなり、本人は無意識に運動を始めてみたりもします。
そこで免疫は自然とアップし、健康的な生活サイクルが出来上がるというわけです。
温活がいかに健康面でプラスに働くかがよく分かります。
このステキなサイクルを、私は若い時から早くも失っていたことになります。
事実、虚弱体質で冷えを感じるとすぐにダウンするような状態でした。
そして今もその体質のまま生きてきてしまい、「これじゃダメだ!」と今さら温活に取り組み始めたというわけです。
まず何をするかというと、温かい飲み物をたっぷり摂ることです。
冷えた飲み物はいっさい口にしません。
たとえお風呂上りにでも、極力温かいものを摂ります。
最低でも常温の飲み物です。
アイスなどもってのほかです。
野菜も体を冷やすことがあるので、スープまたは温野菜にします。
次に“着込み”です。
今まではちょっと寒いくらいであれば、我慢したり気にせずに過ごしたりしてしましたが、そういうのはいっさいやめました。
自分の体の声にしっかり耳を傾け、ちょっとでも寒さを感じたらムリせずすぐに暖を取ります。
たとえば屋外でスポーツ観戦をするときには、カイロを体じゅうに貼ったり、ベンチにふかふかのクッションを敷いたりと、とにかく工夫に工夫を重ねます。
ちょっとお年寄り感も出てしまいますが、そんなこともお構いなしです。
また、三首(首・手首・足首)を露出しないようにします。
ここはリンパや太い血管が集中する場所。
なので、外気にさらさないように徹底して覆います。
以前はファッション的に胸元を開けたり袖を捲ったりもしていましたが、今は温活のほうが優先です。
見た目のオシャレ感よりも温かさを取るのです。
いきなり老けた気もしてしまうのですが、それが年を重ねるという事。
そして自分を大事にするということでもあります。
なにせ、本気の温活をするなら人目など気にしていてはいけません。
そして、お風呂も大事な温活の一環です。
夏場のお風呂はシャワーで済ませていたところを、ちゃんと浴槽に浸かって体を温めます。
長い時は1時間でも湯舟に浸かっています。
こうすることで内臓も温められ、病気を遠ざけることができるんです。
こういった事細かな温活の工夫を続けていると、だんだん体に活力がみなぎってくるのが分かります。
実際、温活を始める前よりも今の自分のほうが健康です。
それに体調面だけでなく、メンタル面にも温活は効きます。
今まで自分をないがしろにしていたのが、ちゃんと自分の体と向き合っている感じがして、すごく癒されるのです。
「自己肯定感が高まる」という感じかもしれません。
そんな真剣温活中の私がここのところハマっているアイテムがあります。
桐灰の「あずきのちから」です。
不織布の中に青あずきがぎゅっと詰まっていて、これを電子レンジでチンすることであずきに蒸気が発生し、体の一部をやさしく温めることができるというもの。
私の持っているのは目元用ですが、これを首の後ろやデコルテ部分にあてがうことで、なんともいえないリラックス感&温感が味わえるのです。
いうなれば蒸しタオルの簡易版のようなものですが、これがめちゃくちゃいいんです。
冷えは体をこわばらせ、肩こりなどを引き起こすものですが、このグッズを使うとものの10分で体がふんわりと温まり、ほぐれていきます。
家族全員でこのグッズにハマり、いつのまにか私だけでなく家族までもが温活人間です。
そういえば最近家族喧嘩が減ったのも、冷えが減ってイライラが収まったせいかもしれません。
こんな感じで、温活は私の暮らしそのものを底上げしてくれます。
これからも温活、ちゃんと継続していこうと思います。

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